■遊び方■ 序章、および各話ごとにストーリーが展開し、『敵』が出現します。 戦闘準備画面で攻撃、防御、補助からそれぞれ一つずつ選択して、 戦闘開始ボタンを押して下さい。 (選択できる内容は、各戦闘ごとに異なります。攻撃、防御、補助で選択内容が重複しても構いません。) 選んだ選択肢に応じた戦闘結果が表示されます。 第一〜第八の各話(予定)をクリアするとパスワードが表示されるので、 入手したパスワードを最終話のパスワード入力画面で入力して下さい。 選択できる式神・呪符は以下の通り。 1.一撃必殺型式神・剛力(ごうりき) 鬼とマウンテンゴリラを掛け合わせたような姿をした式神。 非常に高い攻撃力と防御力を持ち、あらゆる敵をミンチにする。 その反面、動きが遅いため命中率は非常に低く、魔術攻撃にも弱い。 2.高機動型式神・風刃(ふうじん) 刃状の翼を持ち、高速飛行による一撃離脱戦法を得意とする式神。 高い攻撃能力を備えるが、閉鎖空間ではその戦闘能力を発揮できない。 また、打たれ弱いため接近戦を苦手とする。 3.魔力専攻型式神・雷刃(らいじん) 魔力で浮遊する、拳大の卵のような姿をした式神。 高い魔術能力を持ち、その攻撃は文字通り電光の如き。 物理攻撃に対しての防御力は皆無で、動きもやや干満。 4.汎用操炎型式神・焔爺(えんや) 二つの頭を持つ人型の式神。平均的な能力を持ち、火炎を操る。 欠点の無い安定した能力を持つが、それゆえ決定打に欠ける。 強力な敵を相手に単体で勝つのはまず不可能。 5.無限増殖型式神・胎蛇(たいだ) 無数の頭を持つ蛇の姿をした式神。 力は弱いが、その無数の頭を触手の如く伸ばし、 相手に絡みつき霊体実体を問わずに全身の動きを封じることが出来る。 6.呪符・護剣符(ごけんふ) 刃渡り60cmほどの直剣を作り出す呪符。術者本人が手に持って使用する。 古代の銅剣を模した形をしているため、斬るよりは突くのに向いている。 所有者を厄災から守る力を持ち、ある程度の霊力・魔力なら無効化する事ができる。 7.呪符・結界符(けっかいふ) 複数枚をセットで使用し、符で囲まれた空間を周囲と遮断する。 主に妖魔を逃がさない為に使用される。 魔力すら遮断できるので、防御に使用することも可能。 8.呪符・呪縛符(じゅばくふ) 呪いの縛鎖により相手の動きと霊力を封じ、無力化する。 非常に強力だが、少しでも相手にダメージを与えてからでないと効果が無い。 これを受けた相手は事実上の戦闘不能となる。 9.呪符・砕魂符(さいこんふ) 実体を持たない霊体、精神体に直接干渉し、完全に消滅させる。 だが人間や、肉体を持った妖魔にはまったく効果が無い。 相手の体に直接貼り付けるようにして使用する。 10.呪符・人形符(ひとがたふ) 術者自身と同じ姿をした人形を作成することが出来る。 身代わりとして使用し、相手の攻撃を回避することが出来る。 またそれと同時に、相手に隙を生じさせる事ができる。 ↓戦闘時の具体的な効果はこちら↓ 式神・呪符戦闘効果一覧(別ウィンドウで開きます) 戦闘方法の組み合わせによって、各能力の弱点を補うことが出来ます。 例えば、命中率の低い剛力の攻撃も、胎蛇で相手の動きを封じれば高確率で命中させることが出来ます。 どのような組み合わせが有効かは、戦闘相手の情報と上記の解説から推測して下さい。 なお、正解は1つとは限りません。 外道士TOPへ |
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